株式会社 fan-mily / 法人向けDX・AI研修プログラム / 2026年度版

AIバイブコーディング実践研修
〜 非エンジニアでも自社開発チームをつくる・5日間プログラム 〜

人材開発支援助成金 OFF-JT 対応プログラム
全日程・対面(出張研修)総研修時間:20時間対象:IT未経験社員使用AI:Claude Code助成金区分:一般訓練コース
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研修概要

本研修は「AIを使えば自分たちでシステムが作れる」という体験を通じて、非エンジニア社員が自社プロダクト開発の全工程を担えるスキルを習得するプログラムです。受講者が持ち込んだ「実際に作りたいプロダクト」を題材に開発を進めるプロジェクトベース学習を採用。研修終了時点で実用可能な成果物が手元に残ります。

研修名AIバイブコーディング実践研修
〜 非エンジニアのための自社開発スキル習得プログラム 〜
提供機関株式会社fan-mily(沖縄県名護市)
対象受講者IT未経験〜初心者(PC基本操作ができれば受講可能)
研修時間20時間(4時間 × 5日間)
実施形式全日程・対面(出張研修)
講師が御社へ訪問します。沖縄県外の場合は渡航費・宿泊費が別途発生します。
使用ツールCursor / Antigravity / VSCode / Claude Code
※ LLM利用料(Claude Code等)は受講者負担(月額数千円〜1万円程度)
研修テーマ受講企業が開発したいプロダクトを題材に全工程を実習(持ち込みプロジェクト対応)
修了証発行あり(人材開発支援助成金の証拠書類として使用可能)
日程パターン5日連続 or 週1回×5週 など、御社スケジュールに合わせて調整可
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使用ツールスタック
Cursor
AIコーディングエディタ。自然言語でコードを生成・修正
受講者負担(無料プランあり)
Claude Code
ターミナル上で動くAIコーディングエージェント(主力LLM)
受講者負担(Anthropic課金)
Antigravity
AIコーディング補助ツール(Cursor連携)
受講者負担
VSCode
標準コードエディタ。拡張機能・Git操作にも使用
無料
GitHub
ソースコード管理・ブランチ・PR・Issue・プロジェクト管理
無料(Privateリポ含む)
GitHub Actions
CI/CDパイプライン。テスト・ビルド・デプロイの自動化
無料枠あり
Vercel / Railway
フロント・バックエンドのホスティング・デプロイ
無料〜従量
Supabase
DB・認証・APIの構築(BaaS)。プロジェクトに応じて選定
無料枠あり
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カリキュラム詳細(5日間 × 4時間)

各Dayは独立しており、週1回×5週間・週2回など、企業スケジュールに合わせた分割実施が可能です。

Dayテーマ主な習得スキル時間
Day 1要件定義・環境構築・AI開発入門要件定義、Cursor基礎、Claude Code入門、GitHub初期設定4h
Day 2ソースコード管理・インフラ・バックエンド基礎GitHub Flow、ブランチ管理、DB設計、Supabase/Railway4h
Day 3環境分け・実装演習①(フロントエンド)dev/staging/本番の環境分け、UI実装、AIプロンプト設計4h
Day 4実装演習②(バックエンド・API連携)API設計・接続、認証、データ連携、Claude Codeでの修正4h
Day 5CI/CD・デプロイ・保守・総合実習・発表GitHub Actions、自動デプロイ、バグ検知、タスク管理、発表4h
合計自社開発の全工程(要件定義 → リリース → 保守)20h
01
要件定義・環境構築・AI開発入門
対面 / 4時間
0:00〜0:30オリエンテーション研修の全体像・ゴール説明。受講者が開発したいプロダクトをチームで共有し、ターゲットユーザー・主要機能・画面構成をブレスト
0:30〜1:30要件定義の考え方「誰が・何をしたいか」からユーザーストーリーを作る手法。画面遷移図・データ設計の入口。AIへの要件整理プロンプトの書き方実習
1:30〜2:30開発環境構築Cursor・VSCode・Antigravity・Claude Codeのインストール〜初期設定。GitHubアカウント作成〜Desktop操作〜リポジトリ作成
2:30〜3:30Claude Code入門ターミナルからClaude Codeを呼び出す方法。「このアプリのトップページを作って」と指示してコードを生成する体験。生成コードの読み方・修正の指示の出し方
3:30〜4:00振り返り・宿題本日の整理とネクストアクション確認。【宿題】自社プロダクトの全画面ラフ画を手書きで作成する(A4・1画面1枚、完成度不問)
02
ソースコード管理・インフラ・バックエンド基礎
対面 / 4時間
0:00〜0:20Day1復習・QA宿題(手書き全画面ラフ画)の持ち寄り・発表。講師がフィードバックし、Day2で作る仕様書のスコープを確定する
0:20〜1:20仕様書の作成手書きラフ画をClaude Codeに写真で読み込ませ、画面仕様書(Markdown形式)に変換。各画面の「画面名・URL・表示要素・操作・遷移先・必要データ」を整理し、GitHubのdocs/フォルダにコミットして管理
1:20〜2:00TDD入門 & GitHub FlowTDD(テスト駆動開発)の考え方を図解で解説。Red→Green→Refactorのサイクル。GitHubブランチ戦略(main/develop/feature)とPull Requestの流れ
2:00〜3:30TDD演習①仕様書をもとに1機能分のテストコードをClaude Codeで生成。「ログインボタンを押したら〇〇画面に遷移」をテストとして定義→Claude Codeが実装→テストをパスさせるサイクルを体験。Supabaseのテーブル作成・API接続もTDDの流れで実施
3:30〜4:00振り返り・宿題【宿題】仕様書を見直して「Day3以降に実装したい機能」をGitHub Issuesに1件ずつ登録(Issueのタイトル=機能名、本文=仕様書の該当箇所)
03
環境分け・実装演習①(フロントエンド)
対面 / 4時間
0:00〜0:20Day2復習・QAGitHub Flow・DB構築の定着確認
0:20〜1:00環境分け開発・検証・本番環境の違いと重要性。.envファイルと環境変数の管理。VercelのPreview/ProductionとSupabaseプロジェクトの分離設定
1:00〜3:00フロントエンド実装CursorとClaude Codeを使って自社プロダクトのUI画面を実装。「このデザインにして」「この項目を追加して」とAIに指示しながら画面を作る体験。変更をGit commitしてPush
3:00〜3:30コードレビュー実習講師によるPRレビュー。AIが書いたコードの読み方・確認ポイントを解説
3:30〜4:00Day3振り返り実装の進捗確認。詰まったポイントのAIへの聞き方を整理
04
実装演習②(バックエンド・API連携)
対面 / 4時間
0:00〜0:20Day3復習・QAフロントエンド実装・環境分けの定着確認
0:20〜2:20バックエンド・API連携Claude Codeで認証機能(ログイン/サインアップ)を実装。DB連携でデータの登録・表示を動作させる。エラーが出たらClaude Codeにエラーメッセージをそのまま貼り付けて修正指示を出す実習
2:20〜3:20テスト・デバッグ動作確認の方法。「バグが出たら怖い」をなくすための確認フローと、Claude Codeへのデバッグ指示の出し方
3:20〜4:00振り返り・宿題実装済み機能の棚卸し。残タスクをGitHub Issuesに登録する宿題
05
CI/CD・デプロイ・保守・総合実習・発表
対面 / 4時間
0:00〜0:20Day4復習・QAバックエンド実装・Issue管理の確認
0:20〜1:00CI/CD構築GitHub ActionsのYAMLファイル作成。mainブランチへのPushで自動ビルド・テスト・デプロイが走る仕組みを設定。実際にpushしてパイプラインを確認
1:00〜1:30本番デプロイVercel等への本番デプロイ。カスタムドメイン設定の考え方。デプロイ失敗時のログの見方とロールバック操作
1:30〜2:00保守・バグ検知エラー監視ツール(Sentry等)の設定。「本番でバグが起きた時の初動対応」フロー。Slack通知との連携設定
2:00〜2:30タスク・ブランチ管理「バグ報告→Issue作成→featureブランチ修正→PR→マージ」の一連フローを体験。GitHub Projectsでバックログ管理
2:30〜3:30成果発表各受講者が作成したプロダクトの画面をデモ発表。研修前後の変化を共有
3:30〜4:00修了式・ネクスト修了証授与。研修後の開発継続のためのサポートプランを紹介。質疑応答
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料金
850,000
円(税別)
1社・1〜3名対象の出張研修プラン。講師交通費・宿泊費(上限50,000円)込み。
研修費 800,000円 + 交通費・宿泊費 50,000円(一律)。
LLM利用料(Claude Code等)は受講者負担(月額数千円〜1万円程度)。
5日間研修(20時間)教材一式修了証助成金申請書類サポート持ち込みプロジェクト対応講師交通費・宿泊費(上限5万円込み)

助成金シミュレーション(中小企業・正社員 3名・一般訓練コース 60%助成の場合)
研修費 800,000円(経費助成 60%)▲ 480,000円
交通費・宿泊費 50,000円(経費助成 60%)▲ 30,000円
賃金助成 960円 × 20h × 3名▲ 57,600円
合計助成額▲ 567,600円
実質負担額(概算)約67%オフ約 282,400円
注意事項
・助成額は事業主規模・実際の賃金額によって変わります。上記は目安です。
・経費助成には上限額があります(詳細はハローワークへご確認ください)。
・訓練計画届の提出が研修開始1ヶ月前までに必要です。お早めにご連絡ください。
講師の交通費・宿泊費について
本プランでは交通費・宿泊費 50,000円(一律)を研修費に含めた形でご請求します。人材開発支援助成金では社外講師の旅費は国内招へい上限5万円まで助成対象経費に含まれるため、この50,000円も助成申請の対象となります。
※ 実際の渡航・宿泊費が50,000円を超えた場合もfan-milyが差額を負担します。追加請求はありません。
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人材開発支援助成金 対応ガイド

本研修は「人材開発支援助成金(一般訓練コース)」の要件を満たすよう設計されています。

制度概要
助成金名人材開発支援助成金 一般訓練コース
管轄機関厚生労働省 / 各都道府県労働局・HW
対象事業主雇用保険の適用事業主
訓練形態OFF-JT
助成条件
最低訓練時間10時間以上 ← 本研修:20h ✓
経費助成受講料の60%(中小企業)
賃金助成960円/時間/人(中小企業)
申請タイミング研修開始1ヶ月前(必須)
申請の流れ
1
受給企業 + fan-mily研修開始6〜8週前
受講申し込み・日程確定
fan-milyが訓練計画のひな形を提供します。
2
受給企業研修開始1ヶ月以上前(必須)
訓練計画届を管轄の労働局・ハローワークに提出
この期限を逃すと助成金が受け取れません。書き方はfan-milyがサポートします。
3
受給企業STEP2後 数日〜2週間
労働局から受理通知を受け取る
4
受給企業 + 受講者研修実施期間中
研修受講
fan-milyが出席簿・受講確認書を管理。受講者の賃金は通常支払い。
5
fan-mily研修終了後1週間以内
修了証・出席簿・領収書等の書類を提供
6
受給企業研修終了後2ヶ月以内
支給申請書と証拠書類を労働局に提出
7
労働局STEP6後 1〜3ヶ月
審査・支給決定。受給企業の口座に振り込み
6
エンジニア顧問サービス

研修終了後、fan-milyがエンジニア顧問として伴走します。構築したAIツール・エージェントの保守運用から、プロンプト改善・モデル切り替え・軽微な機能追加・バグ修正・ツール連携トラブル対応まで、開発チームの「技術パートナー」としてまるごとカバーします。

エンジニア顧問の対応範囲
保守運用もまるごと対応 — 受託開発に出さずに自社開発を続けられる
AIツール・エージェントのメンテナンスプロンプト改善・モデル切替対応軽微な機能追加・バグ修正ツール連携トラブル対応(Notion / LINE / Discord 等)仕様レビュー・実装相談チャットサポート(AI自動返信)解約自由
月額50,000100,000200,000
MTG形式オンラインオンライン対面
MTG頻度月2回 × 2h月2回 × 2h月1回 × 4h
保守運用なし月4〜8h月16h
チャット相談
対象エリア全国全国全国(交通費条件あり)
50,000/月
  • 月2回MTG(オンライン・各2h)
  • チャット相談(Discord / 公式LINE)
  • AI自動返信で即時対応
100,000/月
  • 月2回MTG(オンライン・各2h)
  • チャット相談(Discord / 公式LINE)
  • 保守運用 月4〜8時間
  • プロンプト改善・モデル切替対応
  • 軽微な機能追加・バグ修正
200,000/月
  • 月1回MTG(対面訪問・4h)
  • チャット相談(Discord / 公式LINE)
  • 保守運用 月16時間
  • ツール連携トラブル対応
  • Notion / LINE / Discord 等
松プラン ─ 対面訪問時の交通費ポリシー
沖縄県内
fan-mily負担(無料)
福岡 / 大阪 / 東京
fan-mily負担(無料)
上記以外(札幌・名古屋・広島等)
最寄り拠点(福岡 or 大阪 or 東京)からの往復実費をクライアント負担
顧問サービスの運営設計
AI自動化でチャットサポートを効率運用
チャンネル:Discord または 公式LINE
運用方法:チャットをAI自動返信で対応。先方には「要望メモとして使う」よう案内し期待値調整
MTG準備:1週間前にチャット履歴をもとに顧問資料を自動生成
顧問の対象
基本:経営者レイヤー 3名まで(経営者+経営幹部と広めに定義可)
4名以降:1名につき +30万円。助成金対象になれば75%補助の可能性あり(実質 7.5万円/人)
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研修費の手出し相殺プログラム

研修の自己負担額(助成金差し引き後の手出し)を、エンジニア顧問の月額費用と相殺できます。手出し額 ÷ 10万円 = 顧問無料月数として、そのまま月10万円分のクレジットに。研修を受けるだけで顧問契約が実質無料でスタートできます。

相殺ルール
手出し額 ÷ 10万円 = 顧問無料月数
月10万円分のクレジットとして相殺
手出し額顧問無料期間実質負担
10万円1ヶ月0円
30万円3ヶ月0円
50万円5ヶ月0円
100万円10ヶ月0円
シミュレーション例
研修費 85万円 → 助成金で約57万円還付 → 手出し約28万円
28万円 ÷ 10万円 = 顧問サービス 2.8ヶ月分を無料相殺
→ 研修受講 + 約3ヶ月の顧問契約が実質 助成金の範囲内で完結
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多段展開モデル — 研修で得たスキルを自社サービスに

研修受講企業が、習得したAI活用スキルを活かして自社でも同様のサービスを他社に展開できるようになることを研修のゴールに設定できます。営業代行会社・コンサルティング会社・SIer等、御社の業態に合わせたプラン特化が可能です。

バックオフィスプラン
社内Wikiエージェント構築
主な展開先:総務・管理部門
AIコンサルプラン
提案・伴走スキル
主な展開先:コンサル・士業
開発プラン
AI活用開発スキル
主な展開先:社内SE・ベンダー
SNS運用プラン
AI × コンテンツ制作
主な展開先:広報・マーケ
研修カリキュラムのカスタマイズ
上記プランに応じて、研修5日間のカリキュラムを御社の展開先・業態に合わせて調整します。「自社で何を作り、何を売るか」を研修のテーマとして設定し、研修終了時には実際に展開可能なプロダクト・サービスの基盤が完成する設計です。
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お申し込みの流れ
無料相談のご予約
Zoom・対面どちらも対応。受講者の現状・開発したいプロダクト・希望日程をヒアリングします。
お見積書・研修プランのご提案
持ち込みプロジェクトに合わせたカリキュラムを調整してご提案します。講師渡航費の概算もここでご提示します。
ご契約・日程確定
研修契約を締結。訓練計画届のひな形を提供します。
訓練計画届の提出(受給企業→管轄労働局)
※ 研修開始の1ヶ月前必着。fan-milyがサポートします。
研修実施(5日間)
講師が御社へ訪問し、対面で実施します。
修了証・書類一式の受け取り → 助成金支給申請
受給企業にて、研修終了後2ヶ月以内に支給申請を実施。1〜3ヶ月後に振り込みされます。
fan-mily
AI人材育成・DX推進支援
沖縄県名護市(全国出張対応)
担当代表取締役 松田秀彦
Emailh.matsuda@fan-mily.com
Webhttps://fan-mily.com
本資料は提案目的のものです。料金・助成金額はいずれも参考値です。実際の助成額は事業主規模・賃金額・労働局の審査によって変動します。